4つの乳酸菌とは何ですか? どのような特徴ですか?
ビフィズス菌
代表的な善玉菌として、最も親しまれている乳酸菌です。悪玉菌の増殖を抑え、腸内を酸性に保つ働きがあり、ビタミンを合成するなど体調環境維持に役立ちます。
ラブレ菌
日本人に馴染みの深い漬物や豆類、米などを発酵させる乳酸菌です。様々な微生物と共存でき、苛酷な環境でも生き抜く耐久性に優れ、生きたまま腸まで届きます。
ラクリス菌
有胞子性乳酸菌といわれ、整腸剤として用いられ、胞子を形成するため安全性に優れています。腸管内で発芽し、活発に活動することで、善玉菌が増殖しやすい環境を整える働きが知られています。
フェカリス菌
健康な人の腸内に多く常在する乳酸菌で、加熱処理菌体(死滅菌)です。生きた菌にはない、健康維持に役立つ食物繊維に似た働きが知られ、腸内環境維持のための重要な役割を担います。